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皆さんこんにちは!
JAST株式会社、更新担当の中西です。
「気密測定って完成してからでいいの?」
答えは “完成後だけでも意味はあるけど、性能を上げたいなら途中が勝負” です💡
測るタイミングによって、“確認”になるか、“改善”までできるか が変わります。
気密ライン(気密層)ができた段階で測ります。
断熱材施工後(または並行)
気密シート・気密テープ施工後
ボードを張る前(見えなくなる前)
漏気(すき間)が見つかったら その場で補修できる
壁の中・天井裏など 隠れる前に潰せる
結果的に 数値も現場も安定する
👉「気密を狙う家」は、ここで差が出ます。
仕上げ後に測ることで、家全体としての最終成績が分かります。
設備の貫通部(配管・配線・エアコン)から漏れていないか
点検口、天井裏、床下など“最後の弱点”が残っていないか
引き渡し前に「この家の性能」を数値で残せる📄
完成後に数値が悪いと…
壁の中に原因があっても 触れない
直すなら 解体が必要になる場合もある
対策できても 工事が大きくなる/コスト増になりやすい💦
✅だから結論:
“完成測定だけ=健康診断”
“中間測定=治療できる診断” です🏥🏠
リフォームは新築と違い、家の状態がそれぞれ。
だから 目的(狙い)と範囲を決める のが大事です🎯
「今どれくらいすき間があるか」
「どこから漏れている傾向があるか」
を把握できます。
👉これをやると、工事の優先順位が決めやすいです。
断熱改修、窓交換、部分気密処理などの効果を
“体感”じゃなく“数字”で確認できます。
✅特に相性がいい工事
断熱改修(内張り/外張り)
サッシ交換(窓まわりの隙間対策)
換気設備更新(計画換気を成立させたいとき)
気密測定は、条件が揃っていないと数値が変わりやすいです。
給気口・換気口:塞ぐ?開ける?(ルール統一が大事)
排水トラップ:封水があるか(抜けてると漏れ扱いになる)
窓・ドア:閉め方(ロック状態まで統一)
配管穴・スリーブ:処理の有無(現場の状態で差が出る)
✅ポイントは「同じ条件で再現できる測定」
→ これができると、比較・改善が正確になります📊
✅ 中間測定(改善できる)+完成測定(最終確認) がベスト
✅ 改修前(現状把握)+改修後(効果確認) がベスト