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日別アーカイブ: 2026年2月18日

第27回JAST雑学講座

皆さんこんにちは!

JAST株式会社、更新担当の中西です。

 

 

気密測定はいつやるのが正解?新築・リフォーム別のベストタイミングと注意点🏠🔍

「気密測定って完成してからでいいの?」
答えは “完成後だけでも意味はあるけど、性能を上げたいなら途中が勝負” です💡
測るタイミングによって、“確認”になるか、“改善”までできるか が変わります。


新築:ベストは「中間+完成」の2回セット✅✅

① 中間測定(おすすめ度:最強)🛠️✨

気密ライン(気密層)ができた段階で測ります。

📍タイミングの目安

  • 断熱材施工後(または並行)

  • 気密シート・気密テープ施工後

  • ボードを張る前(見えなくなる前)

🌟中間測定の価値

  • 漏気(すき間)が見つかったら その場で補修できる

  • 壁の中・天井裏など 隠れる前に潰せる

  • 結果的に 数値も現場も安定する

👉「気密を狙う家」は、ここで差が出ます。


② 完成測定(最終確認)🏁📏

仕上げ後に測ることで、家全体としての最終成績が分かります。

✅完成測定でチェックできること

  • 設備の貫通部(配管・配線・エアコン)から漏れていないか

  • 点検口、天井裏、床下など“最後の弱点”が残っていないか

  • 引き渡し前に「この家の性能」を数値で残せる📄


新築で「完成後だけ測る」と起きやすいこと⚠️

完成後に数値が悪いと…

  • 壁の中に原因があっても 触れない

  • 直すなら 解体が必要になる場合もある

  • 対策できても 工事が大きくなる/コスト増になりやすい💦

✅だから結論:
“完成測定だけ=健康診断”
“中間測定=治療できる診断” です🏥🏠


リフォーム:ベストは「改修前+改修後」📉➡️📈

リフォームは新築と違い、家の状態がそれぞれ。
だから 目的(狙い)と範囲を決める のが大事です🎯

① 改修前(現状把握)🔍

  • 「今どれくらいすき間があるか」

  • 「どこから漏れている傾向があるか」
    を把握できます。

👉これをやると、工事の優先順位が決めやすいです。

② 改修後(改善確認)📏✨

  • 断熱改修、窓交換、部分気密処理などの効果を
    “体感”じゃなく“数字”で確認できます。

✅特に相性がいい工事

  • 断熱改修(内張り/外張り)

  • サッシ交換(窓まわりの隙間対策)

  • 換気設備更新(計画換気を成立させたいとき)


気密測定の注意点:条件で数値がブレる⚠️📌

気密測定は、条件が揃っていないと数値が変わりやすいです。

測定前に揃えるポイント(代表例)

  • 給気口・換気口:塞ぐ?開ける?(ルール統一が大事)

  • 排水トラップ:封水があるか(抜けてると漏れ扱いになる)

  • 窓・ドア:閉め方(ロック状態まで統一)

  • 配管穴・スリーブ:処理の有無(現場の状態で差が出る)

✅ポイントは「同じ条件で再現できる測定」
→ これができると、比較・改善が正確になります📊


まとめ:結局いつ測るのが一番いい?🧩

🏠新築

中間測定(改善できる)+完成測定(最終確認) がベスト

🏚️リフォーム

改修前(現状把握)+改修後(効果確認) がベスト